トップ > 生産者一覧 > 生産者紹介

京都府 おくだばらえん

おくだやすひこ OKUDA Yasuhiko

農薬を使わず、自然の形にバラを育てる

京都市伏見区で、農薬を使わず、自然の形に育てる「おくだばらえん」のおくだやすひこさん。「アラン・シャペルの裏庭のバラの香りと同じだった」ことが西原さんの琴線に触れた。フラワーデザイナーであるおくださんのバラは、観る楽しみだけでなく、食用や化粧品にも活用できるバラとして、多くのファンに愛されている。

私がお薦めします!

京都府    チェンチ 坂本 健 SAKAMOTO Ken

おすすめポイント

フラワーデザイナーでもあるおくださんが作るバラは、素晴らしい香りです。

こだわり

無農薬で自然に

おくだばらえんのバラは、葉にうどんこ病が見られます。市場では受け入れてくれませんが、普通に育てると絶対についてしまうもの。農薬を使っていない証です。農薬を使わない代わりに、ハーブの抽出液を散布して、温室の上に空けた天窓から虫を逃がしたり、木酢液や竹酢液等を使用しています。

point1

バラの香り

香りが違うとよく言われます。香りが強いバラは花持ちがしないので、花屋さんで売っているバラは、香りのしないものが多いです。でもバラの香りは、魅力的ですよね。農薬を使わない安全なものだからこそ、いろいろな方法でバラを楽しんでもらうことができます。

point2

私の商品です

生産者のつぶやき

...

全ての投稿を見る